午前中にマナと私の病院へ
マナは再度吸入をして診察。診察では一昨日より少し良くなっていると言われて少しホッとしました。今日の吸入は全く泣きもしませんでした優秀〜
良い天気なのに行きたい公園も我慢をし、頑張りましたもん
どうやらゼコゼコの咳は長引くタイプのものらしいですが、頑張って早く治してあげたいと思います
代わってあげられないから、せめてきちんと薬とか飲ませてあげる事くらいは忘れないようにしてあげないと
マナの病院が終わり、その足で私の検診へ
お腹のベビはやはりまだ標準より小さいようです1670gしかないのです。ちなみにもう昨日で9ケ月目に入りました
これから1kg近く増えることを考えるとちょっと恐ろしい気はします
2週間後にモニターを早めにやることとなりました。なんか懐かしい〜
モニターが始まると出産が近づいてきたのだと実感します。
後、1ケ月半後にベビ誕生お〜なんかすごいですドキドキだわ〜
今日、驚いたのは今行っている病院が閉院してしまうそうなのです
それも1月には完全に閉院するそうなので、12月15日予定日までの妊婦さんしか受けてもらえないそうですマナも産まれたこの病院
病院自体もものすごくキレイだし料理もきちんと瀬戸物の食器でキレイに出してくれ美味しいし(最終日はコース料理でテーブルクロスまで敷いてくれます)な〜んにも言う事なかったのに・・・若干先生が無愛想かな
あまりのショックで診察室に入るのを忘れて閉院の知らせの張り紙をボ〜と見入っていました。看護婦さんに呼びに来られるまでボ〜
何故か泣きそうになりました
きっと先生も産婦人科不足のあおりを受けてかなり多忙だったのだとは思いますが残念で仕方ないです。これで又横須賀に分娩が出来る病院が減りました
あ〜少子化少子化と言われますが、産婦人科をなんとかしてくれなければ産みたくとも産めませんね